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岡本太郎美術館へ行きました [日々のこと]

家族で川崎市内にある岡本太郎美術館へ出かけました。

登戸駅のミニ駅ビル(味の食彩館のぼりと)でパンやおにぎりを買い込んで徒歩で出発です。
美術館は生田緑地の奥にあります。Google MAP によると片道2.6Kmの道のり、ちょうどいい散歩コースでした(小田急利用なら向ヶ丘遊園駅から行った方が近いです)。
ikuta.jpg
美術館へ入る前に、公園内のテーブルで少し早いランチを食べました。新緑がとてもきれいで気持ち良かったです。

美術館では、特別展「生誕100年 人間・岡本太郎展」を開催中でした。
(詳細は岡本太郎美術館のホームページhttp://www.taromuseum.jp/をご覧下さい。)
岡本太郎さんの作品は、制作年代を感じさせない斬新さがあるのですが、難解ではなくて(素人の思い込み?)楽しい時間を過ごすことができました。
館内は当然撮影禁止なので、息子が帰宅後にLaQで作成したエセ岡本太郎作品を載せておきます。
pakuri.jpg

今回の展示物の中に大阪万博の迷い子ワッペンがありました。私もこれを着けたことを思い出してなつかしかったです。

Webで大阪万博の迷い子ワッペンを紹介されている方がいらしたので紹介しておきます。
「佐伯真一プロムナード」の中の
http://homepage3.nifty.com/saeki-sin/
EXPO'70 大阪万博記念写真館「チケット」のコーナーの一番下です
http://homepage3.nifty.com/saeki-sin/b/tiketto.html

おしまいに太陽の塔の顔出し看板で記念写真を撮りました。
taiyonoto.jpg

お近くの方、GWに「岡本太郎美術館」はいかがですか。

地図の科学 [科学の本]


地図の科学 なぜ昔の人は地球が楕円だとわかった? 航空写真だけで地図をつくれないワケは!? (サイエンス・アイ新書)

地図の科学 山岡光治 著 サイエンス・アイ新書
「辺境の島の測量は航路がないので自衛隊の船に乗せてもらう」帯のマンガに惹かれて思わず買ってしまいました。

著者の山岡光治さんは国土地理院の技官を経て、ゼンリンに勤務された方とのこと。地図の作り方を専門的に、できるだけ分かり易く説明してあります。地図好きの方にはお薦めの本です。

本書に掲載されている測量機器の解説を見ていて、学生時代にやった測量のアルバイトを思い出しました。レーザー光で距離を測る光波距離計(今回調べて初めて名前を知りましたが)の鏡(と読んでいましたが実際はプリズム)を持たされて、暑い中を歩き回ったものでした。

機器メーカーのWebサイトで、その時使われていた機器を見つけました。「グッピー」 と読んでいたのと、年代から「グッピー GTS-2シリーズ」か「グッピー GTS-2Bシリーズ」のどちらかだと思います。個人的に懐かしかったので紹介します。
TOPCON MUSEUM(トータルステーション)http://www.topcon.co.jp/positioning/museum/ts.html

サブタイトルにもあるように、「航空写真だけで地図をつくれないワケ」を理解することができました。職人技の「写真判読」と地道な「現地調査」が必須のようです。飛行機や人口衛星で写真を撮って、チョイチョイト作っているわけじゃないんですよね。お疲れ様です。

このミステリーがすごい! [ミステリ]

お正月に買った「このミステリーがすごい! 2011年版 」今ごろやっと読み終えました。
と言っても巻末に掲載された書き下ろし作品の「少年カルト」は読み始めてすぐに投げ出してしまいましたが...

積ん読状態だったこの本を読もうと思ったきっかけは、本屋大賞を受賞した「謎解きはディナーのあとで」と作者の「東川 篤哉」さんがどんな評価をされているのか知りたかったから。大学のサークルでは評価が高いようなので、若い人に好まれるのでしょうね。

巻末の書き下ろし作品の掲載については賛否あるようですが、個人的には掲載されていても良いと思います。伽古屋圭市さんの「遺稿」は面白かった。


このミステリーがすごい! 2011年版  宝島社


きらら(小学館) [日本文学の本]

2,000円で1年間12冊の小説誌が届きます。
先日購入した「謎解きはディナーのあとで」の帯に書かれていた宣伝文句に惹かれて早速注文しました。1冊あたり¥167(税込み・送料込み)ということで、あまり期待はしていなかったのですが、想像していたより立派な130ページほどの冊子でした。小学館の文芸書の宣伝媒体の一つということなのでしょうか。

取り敢えず「謎解きはディナーのあとで」(続編とのことですが)から読んでみますか...

from BOOK SHOPS(日本中の書店員さんがつくる書店の"いま"がわかるページ!)というコラムに紹介されていた「ハブテトル ハブテトラン 」は子供たちにも読ませてみたいと思いました。

ハブテトル ハブテトラン 作者: 中島 京子

文庫版もあり

ハブテトル ハブテトラン (ポプラ文庫) 作者: 中島 京子


その他の内容は私が紹介するより公式サイトを見ていただいたほうが良いかと思います。
WEBきらら http://www.quilala.jp/はこちら

Sony Reader Store で「読んでおきたいこの100冊」を無料ダウンロードしたことをきっかけに、自分が普段選ばない本を読む楽しさに目覚めてしまいました。たまには与えられた物を読むのも、読書の楽しさを広げることになると思います。

LaQスーパーテクニック LaQ公式ガイドブック [その他]

本屋さんで売っているブロックLaQの解説書です。
「こんな作り方ができるんだ!」目からうろこのテクニック満載です。LaQを持っている人には是非薦めたい一冊です。LaQも含めてブロック玩具は、ある程度パーツの数がそろっていないと充分楽しめません。LaQの場合Basic650(650ピース)で¥5,000 ほどです。最低でもこれくらいは必要でしょう。

この本を買ってからLEGO小僧だった息子(小6)がLaQ小僧に変身しました。LEGO小僧のころからそうなのですが、動物・鳥・魚の図鑑を参考に黙々と作っています。

このブログのプロフィール画像もLEGOからLaQにチェンジです。
(LEGOで作った旧画像はこちら)
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LaQの販売元では作品コンテストLaQ芸術祭を実施しています。息子の作品も早速応募しました。LaQ芸術祭 http://www.laq.co.jp/art_festival/

これは息子のLEGO作品、キリンラガーの麒麟だそうです。
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LaQスーパーテクニック LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー) 世界文化社 ¥ 1,000


謎解きはディナーのあとで [ミステリ]

以前から本屋さんの店頭で気になっていた「謎解きはディナーのあとで」ハードカバー?というにはちゃちな装幀と、その割には¥1,500(税別)というお値段に躊躇していたのですが、「本屋大賞」受賞作ということでついつい...買ってしまいました。

今まで何かの賞の受賞作ということで本を選んだことは無かったのですが...残念ながらこの作品は私好みではないようです。全国の書店員さんがこれを「ユーモアたっぷりの本格ミステリ」と本当に思っているとしたら残念です。この作家の他の作品はどうなのでしょうね。

「本屋大賞」には興味が無かったのですが「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」が選ばれるとのこと。今までの受賞作を調べてみましたが、私が読んだことのある作品は「博士の愛した数式」だけでした、でも「天地明察」や「ゴールデンスランバー」はそのうち読んでみたいと思っています。

博士の愛した数式 (新潮文庫) 小川 洋子


天地明察 (角川書店 単行本) 冲方 丁


ゴールデンスランバー (新潮文庫) 伊坂 幸太郎


死者の書(釈迢空) [ReaderStoreの本]

内田 康夫さんの「箸墓幻想」に記述がある釈迢空(折口 信夫)の「死者の書」、先日ダウンロードした「読んでおきたいこの100冊」の中に発見しました。

死者の書は大津皇子(の亡霊)が目覚めるシーンから始まるのですが、浅見 光彦の言うとおり、文章が難解で、あまり面白いものではありません。

「浅見は相当な空想癖の持ち主だけれど、こういう残酷なイメージは描かない。いや描けないのである。」...「箸墓幻想」から引用

私は途中まで読んだところで放り出してしまいました。
こんな感想を持てる浅見クンは偉い。

空は、今日も、青いか? [ReaderStoreの本]

石田 衣良さんの小説は一度も読んだことが無いのですが、R25というフリーペーパーに隔刊?で掲載されているエッセイ空は、今日も、青いか?」は以前から面白いなあと思っていました(もう一人のエッセイの著者である 高橋 秀実 さんもけっこう好きです)。ということで、ReaderStoreの新刊(何週か前ですが)の中から見つけた時、すぐに買ってしまいました。

このエッセイ集にはR25や日経新聞の夕刊等に2005年までに掲載されたものがまとめられているようです。以降の作品も「坂の下の湖」というタイトルで単行本化されているようですが、発行が昨年(2010年)10月なので文庫化や電子化はもっと先になると思います。それまで我慢かな...

私が通勤で利用している駅に置いてあるR25のスタンドは空になっていることも多く、石田 衣良さんのエッセイも毎回読めるわけではありません。R25世代の倍近い年齢なので、少し気恥ずかしい思いもあるのですが、見かけた時は遠慮無くゲットしています。

R25 2011.3.17 No.282 掲載の「空は、今日も、青いか?」第124回のタイトルは「正義のゲキリン」です。
「この国の成長がとまり、給料があがらなくなってから、ぼくたちはやけにおたがいに対して厳しくなっている。」「他者に対してもっと穏やかな目と広い心をもとう。」と書かれています。

少なくとも私は、他人に対して寛容でありたいと思っています。現代ビジネスマンの考え方としては甘いのかもしれませんが。

それでいいじゃないか。

読んでおきたいこの100冊 [ReaderStoreの本]

Sony Reader Store で無料ダウンロードした「読んでおきたいこの100冊」ですが、現在23冊読み終えました。自分が選んでいない本を読むというのも、意外と面白い経験です。
お金もかからない、場所もとらない、いつでも持ち歩いて、気が向いた時に気が向いた作品を読む。紙の本なら、まず読むことがなかったであろう作品を読むことができました。

100冊といっても10数ページの随筆から長編小説まで様々なので、かかった時間も様々です。中には文字を追っているだけ(全然頭に入ってこない)作品もありましたが、義務ではないので、まあ気にせず読んでいます。

ちなみに読了したのは以下の作品です

芥川 龍之介 鼻
淡島 寒月 江戸か東京か、江戸の玩具
伊丹 万作 顔の美について
内村 鑑三 デンマルク国の話
海野 十三 十八時の音楽浴
エドガー・アラン・ポー アッシャー家の崩壊、黄金虫、モルグ街の殺人事件
織田 作之助 大阪発見、夫婦善哉
菊池 寛 芥川の事ども
国木田 独歩 牛肉と馬鈴薯
寺田 寅彦 時の観念とエントロピーならびにプロバビリティ
夏目 漱石 草枕、坊っちゃん
二十四世 観世左近 よくぞ能の家に
二葉亭 四迷 余が言文一致の由來
モーリス・ルブラン 探偵小説アルセーヌ・ルパン
夢野 久作 瓶詰地獄、少女地獄
横光 利一 春は馬車に乗って
黒田 清輝 女の顔 ――私の好きな――

南極の中国艦を破壊せよ [翻訳物]

オレゴン号とファン・カブリーヨが活躍するオレゴンファイルシリーズの最新刊です。

南極の中国艦を破壊せよ!(上) (ソフトバンク文庫) クライブ・カッスラー & ジャック・ダブラル

南極の中国艦を破壊せよ!(下) (ソフトバンク文庫) クライブ・カッスラー & ジャック・ダブラル

邦題だけ見ると オレゴン号 対 中国艦? という感じがしますが、カブリーヨが今回対決する相手はチョット違います。原題は THE SILENT SEA なので、この邦題で煽って買わせようという意図が見える気が...

ダークピットシリーズの前作「北極海レアメタルを死守せよ」はアメリカ対カナダ(のえせエコ企業)の対決なので、人ごと感があり気楽に?楽しめますが。日本を含め近隣の国々が登場する作品はちょっと複雑...

北極海レアメタルを死守せよ〈上〉 (新潮文庫)

北極海レアメタルを死守せよ〈下〉 (新潮文庫)


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