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SONY Readerがドットブック(.book)形式に対応 [ReaderStoreの本]

Reader Store メールマガジン 第26号 で講談社のコミック書籍の取り扱いを開始したというお知らせがとどきました。

以下メールマガジン本文から引用
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6月23日(木)より講談社の話題の書籍とコミックを約6,000冊入荷しました。
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講談社の書籍はドットブック(.book)という形式のようで、PCソフトとReaderのファームウエアのアップデートが必要になります。

管理・転送ソフトの「eBook transfer for Reader」の自動アップデート機能を有効にしていたので、ReaderをPCに接続して電源を入れると
「eBook transfer for Reader」
「Reader」本体
の順でアップデートされました。
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どんな作品が追加されたのか、まだよく確認できていません。
普段はあまり読まないのですが、コミックも読んでみたいと思います。

還らざる道 [ミステリ]


還らざる道 (祥伝社文庫)

作者: 内田 康夫
出版社: 祥伝社

基本的に単行本は買わないことにしているので、久々の内田康夫さんの新刊でした。
(収納場所が無いんです)
巻末の自作解説には次のように書かれています。
「歴史」たちが絡みあう「因縁」のドラマが面白い。手品仕掛けのトリックなどより、はるかに魅きつけられる。
私もそんなところが魅力で多くの内田作品を読んできたのですが、この作品は正直いってあまりワクワクしませんでした。浅見ファミリーの影が薄いし、ヒロインが他の内田作品と比べていきいきと描かれていないような気がしました。また、この結末では冒頭で転落死した森林管理署員が救われません。
このテーマで沃野の伝説のような作品だったら良かったなあと思いました。

沃野の伝説〈上〉 (徳間文庫)




今回作中に登場した井原鉄道(岡山県)の写真をアップします。
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高梁川にかかる高梁川橋梁は絶景です
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きらら(2011年7月号) [日本文学の本]

小学館の小説「きらら」7月号が届きました。

取り敢えず、
東川 篤哉さんの「謎解きはディナーのあとで」
瀧羽 麻子 さんの「左京区恋月橋渡ル」
本上 まなみ さんの「「ん」もあるしりとりエッセイ」
平山 瑞穂 さんの「ルドヴィカ」
を読んで、ふと気になったのが中村 佑介さんが描かれている表紙イラスト、水槽の中の人魚が切符を持っているのですが、それが「上本町」から「白浜」までのもの、上本町は「大阪上本町」と考えても、通しで切符を買えるのか?つまらないことが気になるテツでした。

WEBきらら http://www.quilala.jp/はこちら

なぜうつ病の人が増えたのか(読後感) [ReaderStoreの本]


なぜうつ病の人が増えたのか (幻冬舎ルネッサンス新書)

なぜうつ病の人が増えたのか
作者: 冨高 辰一郎

週末に買ったこの本、月曜日から読み始めようと思ったのですが、朝の電車でいきなりバッテリー切れ、Readerはバッテリーの持ちがとても良いので、油断してました。
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本書は、前半で「SSRI」という抗うつ剤が日本で認可され、製薬会社が宣伝活動を繰り広げていることと、日本でうつ病患者が増えたこととの相関関係を、統計データを元に指摘しています。筆致も冷静で説得力がありました。

Webの書評を読んだ時には、告発本の類なのかなと思っていましたが、それだけでは無いようです。後半では職場のうつによるメンタル休職の予防には、まず残業対策が重要だと説き、三次予防(リハビリテーション、復職支援)が必要であると説明しています。

勤務先でもメンタルヘルス関係の研修を受けますが、この本を読んだことで、また別の視点を持てたように思いました。

なぜうつ病の人が増えたのか [ReaderStoreの本]


なぜうつ病の人が増えたのか (幻冬舎ルネッサンス新書)

なぜうつ病の人が増えたのか
作者: 冨高 辰一郎

ReaderStoreの価格:450円
新書の価格:900円

私の勤務先でもメンタルな病で休職している人は増えているようです。メンタルヘルスに対する研修や、社外相談窓口の設置などいろんな対策はとられているのですが、なかなか難しいと感じています。

この本については多くのWebサイトやブログで取り上げられているようですが、先ほど購入したばかりなので、私の感想はまだありません。来週中には読んでみようと思います。

ワットチェッカーPlus [日々のこと]


【SANWASUPPLY】簡単に電力など10種類の測定ができ、積算電力量と二酸化炭素量計測機能がある消費電力計、ワットチェッカーPlus TAP-TST7

ワットチェッカーPlus TAP-TST7
サンワサプライ

本とは関係無いですが。

節電に役立てようと思い、消費電力計を買ってみました。ワットチェッカーPlusという商品です。購入時(5/29注文)のAMAZON価格は¥5,649、今日(6/5)の価格は¥7,161で、なんと¥1,500も値上がりしています。 この値段なら買わなかったなあ。そもそも我が家の5月分の電気料金(4/6から5/8の33日分)は¥4,684でした。さすがに一月分の電気料金の1.5倍も払う気にはなれません。
私は力率も測定したかったので、この機器を購入しましたが、普通に消費電力を知りたいだけなら、ワットモニター「TAP-TST8 」という製品でも良いと思います(¥3,500くらいで買えるようです)。

この製品について不満に思うことは、プラグが本体裏に直づけなので、コンセントに差し込むと他のプラグを差せなくなってしまうこと。延長コードは絶対必要だと感じました。

usiro.jpg

これから、いろいろな電化製品の消費電力を計ってみようと思います。

働かないアリに意義がある [科学の本]


働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)

作者: 長谷川 英祐
メディアファクトリー新書

本屋さんで、帯の文句「7割は休んでいて、1割は一生働かない」に惹かれて買いました。この本は巷にあふれる胡散臭いビジネス書ではなく、生物学の本です。想像していた内容と少し違いましたが、買ってみて大正解、とっても楽しめました。

著者は「真社会性生物」(繁殖を専門にする個体と労働を専門にする個体からなるコロニーと呼ばれる集団をつくる生物、例:ハチ・アリ・シロアリ等)を専門的に研究してこられた生物学者です。生物学について真面目に論じられていて、アリの社会の話を人間社会の話に無理にこじつけて論じようとする内容ではありません。

でも読む方としては、人間社会と重ね合わせて考えてしまうことは、仕方のないことだと思います。
例えば
・みんなが疲れると社会は続かない
・利己者の圧勝を防ぐためには集団内に構造が必要になる
等々

本書の主題ではありませんが、著者は直ちに利益に結びつかない研究が冷遇されていることについて危機感を持たれているようです。
以下は本書からの引用です。・・・
何が「役に立つのか」は事態が生じてみるまでわからないことなのです。したがって、いまはなんの役に立つかわからない様々なことを調べておくことは、人間社会全体のリスクヘッジから見て意味のあることです。
・・・引用ここまで
そのとおりだと思います。

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